dora麻雀のトーナメントについて

麻雀は知的ゲームとして高度成長期には絶大な人気を博した。
ジャラジャラと牌をかき回す音が懐かしい。
一枚ずつ牌をカチカチと手前に積み上げる音が懐かしい。
深夜になるとこの音が隙間風が吹き込む下宿によく響いた。

DORA麻雀のトーナメントのように
派手にはできないがそれはそれは盛り上がった。

みんな黙ってコツ、コツと牌を打つ。
炬燵の板をひっくり返した青い布を張った上で麻雀を徹夜でやった。
学生の10人中8人までは麻雀をやった。

強い、弱いは別にしてみんな楽しみながら麻雀をやった。
少しは賭けないと面白くないので、ハコテンになっても1000円位の損で済むくらいの程度でやった。
後々まで遺恨が残らないようなやり方でやった。   

麻雀の役を覚えることも頭の体操になるが、
相手3人の癖や仕草を観察して読むことも勉強になった。
人の性格を読むのは大変難しいことであるが、
その前に自分の癖を読まれまいとすることに頭を使ったように思う。

強くも弱くもなくても4人の仲間で雀卓を囲んで、
関係のない話をしながら牌を打つのは楽しかった。
その時憶えたことは今でも頭の片隅で生きていると思う。

いまでもその感覚が懐かしく、
現在の環境では麻雀がうてないので
DORA麻雀のトーナメントをうっている。

無料で参加できるし、勝ち抜く感覚が新しく心地いい。
DORA麻雀

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